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2009年9月 8日 (火)

第1649回N響定期公演

6月のN響定期公演からジョナサン・ノットの指揮による演奏会。
今回のジョナサン・ノットは「ミュージック・トゥモロー2009」と
この第1649回の定期公演に出演した。
ストラヴィンスキーの管楽器のための交響曲
庄司紗矢香の独奏でプロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番
ラヴェルの優雅で感傷的なワルツとドビュッシーの交響詩「海」
2009年6月6日にNHKホールで収録されたものを
BS2で録画して映像付きで聞いている。
20世紀プログラムでこの選曲もうれしいし、
ジョナサン・ノットの指揮だとN響の響きが
隅々まで精妙にコントロールされている印象で素晴らしい。
そうした方向性によるプロコフィエフなんだろうけど
庄司紗矢香の独奏もさすがに鮮やかで鋭く、
でもそうなるとちょっと線が細いような…贅沢なこといっているが。
後半のラヴェル、ドビュッシーの方が色彩を開放しているようで
私的にはさらによかったような気もして、実に丁寧な仕上がり。
「海」もジョナサン・ノットはとにかく明るい響きが好みのようだ。
巨大編成のオーケストラではあるけれど、一瞬の濁りもなく…

DVDR123

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