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2009年9月 4日 (金)

ホルシュタイン音楽祭2003

シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭2003の開幕公演から
クリストフ・フォン・ドホナーニ指揮ハンブルクNDR交響楽団の演奏会。
前半のモーツァルトのピアノ協奏曲(エマニュエル・アックス)はとってあって
今日は後半のベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」を聞いている。
(2003年7月13日 リューベクの音楽会議場で収録)
ハンブルクNDR交響楽団の響きが渋い!さすが。
機能性は高いし、音色も明るめの柔らかい表情も聞けるのだが、
しかしそれでも渋い。これぞドイツの放送オーケストラの真髄。
いや、やはりかなりの辛口か…素朴なところもある。
ドホナーニの解釈もスタンダードの極みだが、そこに感動があり、
現在ではある程度の重量感に安定した音楽を進行させ、
巨匠の芸風としては、きっちりとした造形が今も健在だけど、
何とも玄人好みのいぶし銀の存在なのである。
残念なのは、あまり最新録音を聞く機会がなく…

CDR557

「クリストフ・フォン・ドホナーニ」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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