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2009年9月 1日 (火)

シューベルトの歌曲 35

今日は歌曲集「白鳥の歌」を聞いている。
昨日に続いてトーマス・クヴァストホフのバス・バリトン、
ユストゥス・ツァイエンのピアノによるCDを出してみた。
こちらは2000年12月にミュンヘンで収録。
やはりクヴァストホフは「白鳥の歌」の方がいいと思う。
このCDは本当に名盤だと私のお気に入りである。
全14曲における集中力が驚異的だし、
深い底から湧きおこってくるような緊迫感、
動きは抑えつつも力強い迫力に追いつめられる感覚。
ユストゥス・ツァイエンのピアノに聞き惚れる。
「美しい水車小屋の娘」と続けて聞くと
やはり右手は柔らかい自在な動きが心地よく、
低音部がしっかりと鳴って、音楽に活力を生み出し、
同時に非常に豊かな表情を創りだしている。
後半はブラームスの4つの厳粛な歌。

DG 471 030-2

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