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2009年9月 5日 (土)

たまには仕事の話を…

たまには仕事の話を…といっても愚痴です。
ブログにはあまり書かないようにしているのだけど、
さらけ出すのはみっともないし、差し障りもあるし…
でも書きたいことを書かないのはストレスになるので、
過去にもまれに切れて、発散したこともあった…
6月、7月、8月…と三か月ほどかかわっていた仕事。
最初に提案書を出して、それはあくまでも「案」。
契約しているわけではないので、あまり詳しい図面は出したくない。
ということはよく説明したのだけど、結局さらに煮詰めて修正案を出して、
なるべく手際よく作業するようにはしていたのだが…
当然のことながら、それなりに手間はかかります。
お盆の前に概ねはまとまっていたのだが、
敷地に関して問題があって、「本来はこうするべき」という方法を用いたときに
建築主の利益に影響が及ぶとして…そこで正しくないことにも手を出すべきか…
多少は融通きかせろよというのもあるのだろうけど、私には抵抗あったので、
これに関しては「拒否」。今後も清く正しく、その点は道を誤らぬように。
さらには設計報酬の問題。こちらの条件は毎回共通に決まっているのだが、
はっきりいって、値切られて、仕事を合理化することで妥協案を提示したのだが、
それでもあちらの価値観には合わなかったようで…開きがあったみたいで。
要するに金を出す気がない…それに現実、余裕もないのだろうけど、
ある意味、交渉決裂なので、もうダメだなとは思っていたのだが…
結局、いいように利用されて、使い捨てにされた感がある。
もちろん当然のこと、取れる仕事と取れない仕事があって、
全部がうまくいくはずもないのだが、ちょっと今回は腹が立つ。
会社に勤めて、設計の仕事をしている建築士の人は、
その仕事が取れようが取れまいが、月末になれば
給料が振り込まれるのだからいい。
こちらは取れるか取れないかもわからない大きなリスクを背負って、
非常に不安な複雑な心理の中で…それでも少しでも可能性があれば、
やることはやらなくてはならず…作業はすべて自分の負担になってくるが、
どれだけ誠意を尽くしても…終わったらそれですべては無駄に。
1円にもならず、経費も取れず、時間ばかりが過ぎている。
もちろんずっとそれだけをやっていたわけではないけれど、
でももう季節は秋だよ…今年も先が見えて、どうする…
過去にもこういうことはあったのだが、最近はなかったので、
一言いわずには気がすまない。聞き流してください。

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