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2009年10月 6日 (火)

レナード・バーンスタイン 2

今日もバーンスタインの指揮によるブラームス。
ウィーンフィルの演奏で交響曲第2番と大学祝典序曲。
1982年9月1-5日 ウィーン楽友協会におけるライブ録音である。
交響曲第2番は、アバドやハイティンク、ブロムシュテットのように
引き締まった造形で、渋く、格調の高い演奏も素晴らしいのだが、
バーンスタインだとどの瞬間にもこの上ない歌に満たされて
音楽への愛情、その想いを全身で表現するような演奏、
やはりこちらのタイプのブラームスも感動的である。
というのもとことん歌うのだが、しつこくなることはないし、
くどい感じがしないのもウィーンフィルの洗練された響きゆえで
それぞれの声部がいきいきと躍動して
むしろセンスにあふれているような…この辺が名演だ。
明るい音色でこの輝きの演奏がウィーンフィルのブラームス。

DG F35G 21010

「レナード・バーンスタイン」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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