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2009年11月30日 (月)

メトロポリタン歌劇場2007/2008

BShiで放送されたメトロポリタン歌劇場のライブから
ワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」~第1幕
ジェームズ・レヴァインの指揮、演出はディーター・ドルン。
(2008年 3月22日 ニューヨーク メトロポリタン歌劇場)
トリスタンにはロバート・ディーン・スミスが登場。
急病のベン・ヘップナーの代役だそうで
ベルリンから急遽駆け付けたそうだ。
私はロバート・ディーン・スミスのファンなので
正直なところ…うれしくって、貴重な映像が手に入った。
イゾルデはデボラ・ヴォイト、ブランゲーネはミシェル・デ・ヤング。
光を鮮やかに用いて、幾何学的な舞台デザイン。
衣装については保守的な印象だが、観ても興味深い。
レヴァインの指揮は柔らかい響きで全体をコントロールして
音楽は非常に美しい仕上がりだと思う。
でもメトロポリタン歌劇場の音色は明るくて、ちょっと軽い。
私的には、もう少し重みと深みのあるワーグナーが好みかも…
今回の案内役はスーザン・グレイアムで
第1幕の後にはレヴァインへのインタビューもあるが、
興味深い話を聞けて、番組進行も素晴らしい。
画面を分割して、舞台の全体と歌手の表情を同時に見せるという
映像としては新しい手法が用いられているが、
それもどうも…いまのところ…私にはあまり好ましくない。

DVDR141/142/143

「ジェームズ・レヴァイン」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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