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2009年11月12日 (木)

バイロイト音楽祭2008

20091112

バイロイト音楽祭のホームページより
楽劇「神々の黄昏」第2幕第4場の舞台写真である。
http://www.bayreuther-festspiele.de/

2008年のバイロイト音楽祭から楽劇「神々の黄昏」。
今日は第2幕と第3幕第1場の途中までを聞いている。
第3幕がCD一枚に収まらないため…残念ながら
前奏曲と第1場の冒頭部分を第2幕の続きに。
クリスティアン・ティーレマンの指揮
タンクレッド・ドルストの演出による8月2日の上演。
「ニーベルングの指環」ではじめて合唱団が登場するのが
この第2幕で、画像は最も盛り上がる第2幕第4場。
ティーレマンの音作りはよく鳴るし、基本的に膨張傾向の音楽で
最初の2006年などは、主導動機が流れの中に埋没しているような
そういう印象が強かったのだが、ここでは大きく変貌している。
非常に鋭く、フレーズの形成がとにかく明瞭。
もちろん迫力は相変わらずで巨大な存在を感じるのだが、
音楽の隅々にまでティーレマンの意図が反映されている。
本当に素晴らしくて、ただただ聞き惚れるばかり。

CDR558/559/560/561

「バイロイト音楽祭」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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