« レナード・バーンスタイン 7 | トップページ | ベルリンフィル 2008/2009 »

2009年11月16日 (月)

ベルリンフィル 2008/2009

サイモン・ラトル指揮ベルリンフィルによる
ブラームスの交響曲全集より今日は交響曲第1番。
2008年10月29日から11月14日にかけてのライブ録音。
冒頭から低い音色で渋く…とにかく荘厳。雄大。
これは意外な印象だ。現在のラトルを知りうる貴重な機会。
ゆったりと歌い上げる。各パートの旋律の引き出し方は特長的。
ところどころ個性的な解釈もみられるが、基本的には王道を行く。
深く音楽に感じ入っているような心のこもった表現が素晴らしく、
やはり感動的なブラームス。ラトルは一時期のような
挑戦的な姿勢は控えているのであり、真っ向勝負の
巨匠の領域に足を踏み入れつつあるようだ。

EMI 2 67254 2

「サイモン・ラトル」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

|

« レナード・バーンスタイン 7 | トップページ | ベルリンフィル 2008/2009 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/46782108

この記事へのトラックバック一覧です: ベルリンフィル 2008/2009:

« レナード・バーンスタイン 7 | トップページ | ベルリンフィル 2008/2009 »