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2009年11月 2日 (月)

レナード・バーンスタイン 6

バーンスタイン指揮ウィーンフィルによるシューマンで
今日は交響曲第2番とチェロ協奏曲。
チェロ独奏はミッシャ・マイスキーである。
1985年10月29日から11月6日にかけて
ウィーン楽友協会で収録。この録音はライブではない。
どちらも繊細な表情の美しい作品で
バーンスタインの心のこもった歌が魅力である。
でも交響曲はライブ録音にしてほしかった気がする。
というのは、第3楽章などは非常に感動的で盛り上がるのだけど
一方で前半の第1楽章、第2楽章などは
精妙さもあるのだろうが、どこか淡々とこなしていく感じで
他で聞けるバーンスタインならではの燃焼が感じられない。
私はこの第2番の交響曲が大好きなので
バーンスタインならば、この仕上がりでは満足できない…って。
シューマンのチェロ協奏曲はどちらかというと
独奏ばかりが目立つ作品ではあるが、そうでもないか?
さすがにマイスキーは聞かせる。しなやかな音楽性。

DG F35G 20099

「レナード・バーンスタイン」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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