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2009年11月 8日 (日)

歌武蔵・市馬・白酒・雲助

TBS落語研究会で放送された四席をDVD-Rに保存。
以前から録りためてあった二席と最近放送の二席。
歌武蔵さんの「風呂敷」と市馬師匠の「粗忽の使者」。
この二席が先月末に放送されたもので、さらには…
白酒さんの「今戸の狐」、雲助師匠の「宿屋の富」。
歌武蔵さんの「風呂敷」を聞くと基本はいつもと全く同じで
しかし存在感が違って…独特の世界が広がって、面白い。
私は「風呂敷」という噺が大好きで、脱出のマジックである。
そして市馬師匠の「粗忽の使者」も素晴らしい。
考えてみるとこの噺も私は大好きで、とにかく爆笑噺。
市馬師匠の朗らかな雰囲気でこののんびりとした噺を聞いていると
いつの間にか幸せな気分になってきて、いいなあ~
粗忽のやり取りが面白さだが、職人とお侍の関係が滑稽!
白酒さんには「待ってました!」の声がかかって「今戸の狐」。
題名はたまに見かけるが、比較的珍しいのではないか!
白酒さんがまじめにきちっと古典をやっているけれど、
もちろん面白くって、楽しくって、魅力があふれ出るようで。
聞き違いにはじまって、言葉のいい違い、地味だけどいい噺かも。
トリは雲助師匠の「宿屋の富」でいうまでもなく素晴らしい。
本当に味わい深く…もちろん楽しくって、心地いい雰囲気。
今も昔も…宝くじや富くじは永遠の憧れ!
当ったら何に使う?という…買わないと当たらない…

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