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2009年12月 6日 (日)

ヘルベルト・ブロムシュテット 4

ブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団による
R.シュトラウスのツァラトゥストラはこう語った、死と変容、
ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら。
ティルと死と変容は1994年11月の録音で
ツァラトゥストラは1995年3月に収録された。
サンフランシスコ交響楽団とのR.シュトラウスは
これまでの3枚のCDで 以上である。
「ツァラトゥストラはこう語った」は緻密にして
実に丁寧な仕上がりで落ち着きのある渋い印象になった。
サンフランシスコ交響楽団も明るくスカッとした響きから
低音に深みが増して、ゆったりと安定感のある広がり。
この頃からブロムシュテットも変わりはじめたのかも。
なんだかアメリカ・サウンドではないような…
何ともいえない奥行きのある音楽、誠実な表現だ。
表面的な効果を求めない…心に響いてくる音楽である。

DECCA 448 815-2

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