« 横浜の風景から 60 | トップページ | 横浜の風景から 61 »

2010年1月 4日 (月)

レナード・バーンスタイン 10

バーンスタインの名演を久しぶりに聞きなおしているが
ウィーンフィルでブラームスとシューマン、
そしてイスラエルフィルでドヴォルザークを聞いたので
今回はロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団との演奏を選んでみた。
当時はアムステルダム・コンセルトヘボウという名称だったのだが
シューベルトの交響曲第9番で1987年10月のライブ録音である。
このシューベルトは私のお気に入りの演奏で
バーンスタインでも一番!というぐらいに好きなのだが、
これまた思いっきり心のこもった表現で
コンセルトヘボウの明るく暖かい音色もぴったり。
ゆっくりのところは、じっくりと歌い上げるのだが
速くなると勢いがあって、非常にエネルギッシュなのである。
バーンスタインの強い個性と主張のある演奏だが、
同時に全体のバランスも見事で理想の結晶ともいうべき名演だ。

DG 427 646-2

「レナード・バーンスタイン」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

|

« 横浜の風景から 60 | トップページ | 横浜の風景から 61 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/47207849

この記事へのトラックバック一覧です: レナード・バーンスタイン 10:

« 横浜の風景から 60 | トップページ | 横浜の風景から 61 »