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2010年1月16日 (土)

第1659回N響定期公演

11月のN響定期公演から
ネルロ・サンティの指揮による演奏会。
レスピーギの交響詩「ローマの噴水」そして「森の神々」
後半はヴェルディの歌劇「オテロ」から柳の歌~アヴェ・マリア
「森の神々」と「オテロ」の独唱はアドリアーナ・マルフィージ。
そしてストラヴィンスキーのバレエ組曲「火の鳥」(1919年版)
2009年11月20日にNHKホールで収録されたものを
BS2で録画して映像付きで聞いている。
「ローマの噴水」は三部作の中では最も地味だけど
その情景の美しさと透明感で本当に素晴らしい作品だ。
「森の神々」という曲ははじめて聞くが、そこに神秘性が加わる。
「オテロ」第4幕の柳の歌とアヴェ・マリアはいうまでもなく感動!
サンティのストラヴィンスキーもはじめてのような気がするけれど
ゆったりとしたテンポ感の中に…細かいところにまで
実に丁寧に描きこまれていて、独特の仕上がりである。
明るく多彩な音色も「火の鳥」にはぴったりなのだけど
今回のサンティ&N響は透明感のある響きが魅力!

DVDR152

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