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2010年2月11日 (木)

ウィーンフィル2003/2004

ウィーンフィル2003/2004シーズンの第4回定期演奏会。
2003年12月14日にウィーン楽友協会から生中継されたときの録音。
マリス・ヤンソンスの指揮で今日はその後半プログラムを聞いている。
ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編曲)である。
前半に演奏されたメンデルスゾーンの序曲とシューマンの交響曲では、
ヤンソンスの指揮は非常に引き締まったシャープな仕上がりだったのだが、
「展覧会の絵」では、それを一気に開放したかのような壮大な演奏に感動する。
ヤンソンスはロシア的な濃厚さを追求して、重量級の響きが印象的であり、
その点ではラヴェルよりというよりもあくまでもムソルグスキーの音楽である。
ウィーンフィルの「展覧会の絵」って、意外に珍しいのだが、これは名演だ。

CDR567/568

「マリス・ヤンソンス」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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