« フランクフルト放送交響楽団 | トップページ | ホロヴィッツ ベルリン・コンサート »

2010年2月 4日 (木)

ウィーンフィル来日公演2008

2008年9月のウィーンフィル来日公演。
リッカルド・ムーティの指揮である。
ロッシーニの「セミラーミデ」序曲にはじまり、
ストラヴィンスキーの「妖精の口づけ」~ディヴェルティメント。
後半はチャイコフスキーの交響曲第5番。
アンコールにヨーゼフ・シュトラウスのワルツ「マリアの思い出」。
2008年9月23日にサントリーホールで収録されたものを
BS2で録画して映像付きで聞いている。
さすが!としかいいようのない何から何までもが完璧な満足度。
ムーティの鋭く…鮮やかな切れ味は、圧倒的な統率力を示し、
ウィーンフィル独特の音色は華やかに香り立つようで…
ムーティとウィーンフィルのこの一体感というのは、
ごく自然体でありながら、不思議なほどの相乗効果であり、
昔からよくいわれているけれど…この両者の相性のよさというのは、
ここでの演奏で納得せずにはいられない…極上の音楽体験である。
カラヤンやベームの時代からウィーンフィルは度々来日しているが、
この2008年のムーティとの演奏は、ひとつの極致であると
圧倒され…感動して、喜び、楽しみ、興奮し、最高であった。

DVDR156

|

« フランクフルト放送交響楽団 | トップページ | ホロヴィッツ ベルリン・コンサート »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/47479481

この記事へのトラックバック一覧です: ウィーンフィル来日公演2008:

» ロストロポーヴィチのチャイコフスキー:交響曲全集 [クラシック音楽ぶった斬り]
ロストロポーヴィチは既成概念にとらわれない独自の表情で、これらの曲を劇的・明快に再現している。 [続きを読む]

受信: 2010年2月12日 (金) 18:50

« フランクフルト放送交響楽団 | トップページ | ホロヴィッツ ベルリン・コンサート »