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2010年3月10日 (水)

ザルツブルク・モーツァルト週間2003

ザルツブルク・モーツァルト週間2003から
ピエール・ブーレーズ指揮ウィーンフィルによる演奏会。
モーツァルトとシェーンベルクを組み合わせたプログラムだが
昨日に続いてその後半を聞いている。
モーツァルトのアダージョとフーガハ短調K.546
そしてシェーンベルクの室内交響曲第1番
2003年1月25日にザルツブルク祝祭大劇場で収録。
ブーレーズのモーツァルトというのは珍しいと思うのだが、
「皇帝ティトゥスの慈悲」序曲やピアノ協奏曲変ロ長調に加えて
アダージョとフーガハ短調というモーツァルト後期の作品が選ばれて
なかなかに渋い選曲は、ブーレーズならではという気がして…
そしてお馴染みの室内交響曲第1番だが、
後半は室内楽的な要素が強くなっていくわけで
ウィーンフィルのシェーンベルクは独特の色彩感が魅力でもあり、
ブーレーズの緻密な解釈との出会いは、実に感動的である。

CDR576/577/578

「ピエール・ブーレーズ」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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