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2010年3月 9日 (火)

ザルツブルク・モーツァルト週間2003

ザルツブルク・モーツァルト週間2003から
ピエール・ブーレーズ指揮ウィーンフィルによる演奏会。
モーツァルトとシェーンベルクを組み合わせたプログラムで
今日はその前半を聞いているが、最初はモーツァルトで
歌劇「皇帝ティトゥスの慈悲」序曲にはじまり、
続いてシェーンベルクの室内交響曲第2番
そしてマウリツィオ・ポリーニの独奏で
モーツァルトのピアノ協奏曲変ロ長調K.595
2003年1月25日にザルツブルク祝祭大劇場で収録。
もう今さらいうまでもない…素晴らしい演奏である。
私にとっては、注目はやはりブーレーズとポリーニの共演だが、
ポリーニのピアノは相変わらず音を立体的に
ある意味追い込んでいくことで生まれてくる緊張感は
どうもモーツァルトの音楽とは相性がよくないのだが、
第2楽章になると透明な美しさは格別の仕上がりで
終楽章での快調な流れは生命力ある音楽を響かせるのである。
続いて後半のプログラムを聞いていきたい。

CDR576/577/578

「マウリツィオ・ポリーニ」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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