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2010年3月22日 (月)

ロンドン交響楽団2007/2008

ロンドン交響楽団の自主制作シリーズで
ベルナルト・ハイティンクの指揮による
R.シュトラウスのアルプス交響曲。
2008年6月8,10日のライブ録音である。
私はアルプス交響曲が大好きなので
ハイティンク指揮の最新ライブは期待のディスクなのだが、
ゆったりとした貫禄の響きはまさにハイティンクだし、
そうした巨大な音楽を同時に緻密に精妙に扱っていくところ、
そして交響曲としてのしっかりとした格調高さを示しつつ…
色彩にあふれ、情景も豊かにアルプスの一日が雄大に語られる…
実に説得力に満ちた文句なしの名演である。
ハイティンクは1985年に王立コンセルトヘボウと録音しているが
残念ながら聞いていなくて、現在は廃盤になっていると思うのだが、
その後2002年には、ベルリンフィルでも取り上げていて
そちらは放送音源がある。やはり感動的な演奏。

LSO 0689

「ベルナルト・ハイティンク」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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