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2010年4月10日 (土)

落語につぶやき 14~初天神

ネット上で聞ける「初天神」をいろいろ…
寄席でよく前座さんが聞かせてくれるけど
最近のでは、さん喬師匠が元になっているとのことで
前に一度珍しく変わった型だったのが、
今の大五朗さんが、まだだん五さんだったときに
金ちゃんが初天神に連れていってもらうことを
おとっつぁんに認めさせるところ
柳家と古今亭で少し違っているのか…どうだろう。

テレビとか…「初天神」というと小三治師匠のイメージが
放送だと10分程度の短い高座だと思うけど
1979年収録で30分という本寸法の録音がある。
噺の展開は現在のさん喬師匠と近い印象。
凧あげでおとっつぁんが夢中になるところまで。
さん喬師匠の金ちゃんはかわいらしくて、
でも買って~買って~はかなり強烈!
これが権太楼師匠になると…
金ちゃんがもう少し幼い印象でそれゆえにしつこい!
そのしつこさでの滑舌のよさは、権太楼節が炸裂!
でもやはり究極は遊雀さんだろう。
金ちゃんがたちが悪くて、その極悪さは壮絶。
とにかく面白いし、子供は恐ろしい…という。

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コメント

オランダ・ロッテルダムで建築の勉強中です。
よかったらブログにあそびにきてください。

投稿: murakuni75 | 2010年4月11日 (日) 07:48

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