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2010年5月13日 (木)

レナード・バーンスタイン 14

1961年のバーンスタインを聞いている。
1961年4月3日に収録されたマーラーの交響曲第3番。
マーサ・リプトンのメゾ・ソプラノ独唱である。
そしてその前に…1960年の交響曲第4番との間の録音だが、
1960年2月16日の亡き子をしのぶ歌。
こちらはジェニー・トウレルのメゾ・ソプラノ独唱。
1960年代前半のニューヨーク・フィルによるマーラー演奏は
今日の感覚からすると…あまり洗練されているとはいえず…
しかし印象としては、暑苦しい感じはしないし、
バーンスタインも丁寧にひとつひとつの音に思いを込めて
この演奏によって、マーラーの音楽が世界に広められていったという
独特の空気が録音の中に存在していることは事実である。

CDR591/592

「レナード・バーンスタイン」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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