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2010年5月26日 (水)

ベルナルト・ハイティンク 5

ハイティンクのショスタコーヴィチを録音順に聞いていきたいと思う。
今日はロンドンフィルとの演奏で交響曲第10番。
1977年1月の収録でこのシリーズ最初の録音であると思われる。
ハイティンクは1977年から1981年までロンドンフィルと録音したが、
1981年5月の交響曲第5番以降、1984年の第13番までは
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団との組み合わせに変更されている。
(当時の名称はアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団)
西側での最初の交響曲全集であろうか…
時間がかかるので仕方ないかもしれないけれど
同じオーケストラで最後までいけなかったことは、何となく残念。
その後1980年代にロンドンフィルとヴォーン・ウィリアムズの交響曲全集に
着手しているので、指揮者とオーケストラの関係ではなく、
レコード会社の意向でコンセルトヘボウに変わったのかもしれない…
わからないが…何か事情があったのか?
先が長いので…いま結論付ける必要はないけれど
ハイティンクの厳しい姿勢と静寂における透明感が素晴らしい。

CDR596

「ベルナルト・ハイティンク」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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