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2010年6月16日 (水)

メロス四重奏団 1

今日はメロス四重奏団によるシューベルトの弦楽四重奏曲。
1970年代には弦楽四重奏曲全集を完成させているが、
後に再録音された第13番「ロザムンデ」と第14番「死と乙女」。
そして第15番と第12番という2枚組のCDである。
第13番と第14番は1989年11月の収録。
第12番と第15番は1991年9月というデジタル録音。
発売されてまもなくという時期に購入したのだが、
メロスということで期待するのだけど、
どうもこの演奏は心に響いてこなくて…
久しぶりに聞いてみて、やはり感想は同じだった。
録音はすごくいいのだが、何となく乾いた響きで
美しい音色も音楽に深みが生まれない。
モノトーンな枯れた味わいとしては、
第15番が名演だと思う。シューベルト後期の傑作。

Harmonia mundi HMC 901408.09

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