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2010年6月29日 (火)

オイゲン・ヨッフム 1

オイゲン・ヨッフム指揮ロンドン交響楽団による
ベートーヴェンの交響曲全集から今日は第1番と第3番。
詳しい録音データはわからないのだが、調べたところ
第3番は1976年7月1-3日の収録のようである。
オイゲン・ヨッフムは正統派の巨匠指揮者であるが
音楽はいつも自然な響きで流れ、健康的に明るく、
ところどころにロマンティックな表現が盛り込まれているのが、
独特であると私はこれまで聞いてきたのだが、
例えばカール・ベームに比べるとずっと人間臭い部分も感じられて
その辺が個性であり、主張であるとも思っているのだけど
改めてこれからじっくり聞きなおしてみたいと考えている。
ヨッフムのブルックナーは最高だが、今回はベートーヴェン。
第3番の方が私的にはひかれるが、スタンダードな表現を求めて
普通に終わっているかな…との印象も少々ある。
1970年代後半としては、録音もあまり冴えないのが残念。

CDR610

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作品が秘め持つドラマ、そこにある抒情と劇性とを切実な真実性の中で実感させてくれるのである。 [続きを読む]

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