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2010年6月17日 (木)

アルバン・ベルク四重奏団 1

今日はアルバン・ベルク四重奏団による
ウォルフガング・リームとアルフレッド・シュニトケの弦楽四重奏曲。
それぞれ第4番が演奏されており、1990年12月11日に
ウィーン・コンツェルトハウスのモーツァルト・ザールでのライブ録音。
シュニトケの第4番は、かなりの昔だが、サントリーホールで
アルバン・ベルク四重奏団の実演を聞いており、
たしか初演を済ませたばかり…ということだったが、
おそらくこの録音もその前後のものなのだろう。
当時聞いたときは、私もまだ高校生だったので
よくわからず…現代音楽を聞くことに圧倒されたこと…
それぐらいしか覚えていないのだけれど、
でもシュニトケの作品というのは、それほど聞きにくくはなく…
今聞くとあまり前衛的な印象はないのだが、実に面白い。
当時って、ソ連が崩壊して、シュニトケが西側に紹介されはじめた時期で
一般的にはまだ「シュニトケ?」…誰それ?という感じだったのである。
作品の素晴らしさもあるし、アルバン・ベルク四重奏団のような
メジャーな奏者たちが積極的に演奏したので、
その後、あっという間に有名になったのだ。
そしてそれ以上に面白いのが、やはりウォルフガング・リーム。
リームは大好きである。他にも聞きたくなってくる。

CDR603

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