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2010年6月15日 (火)

シュトックハウゼン 1955-1960

シュトックハウゼン初期の代表作で
三群のオーケストラのための「グルッペン」(1955-57)
ケルン放送交響楽団(WDR交響楽団)の演奏で
第1オーケストラをシュトックハウゼンが指揮、
第2オーケストラがブルーノ・マデルナ、
第3オーケストラをミヒャエル・ギーレンが指揮するという
まさに!という顔ぶれで1965年5月9日の録音である。
そして…四群のオーケストラと四群の合唱のための「カレ」(1959-60)
こちらは北ドイツ放送交響楽団(NDR交響楽団)と同合唱団で
合唱・オケの第1パートをマウリツィオ・カーゲル、
第2パートがシュトックハウゼン、第3パートはアンドレイ・マルコウスキ、
第4パートをミヒャエル・ギーレンが指揮するという
1960年10月28日の録音だが、ギーレンはこの頃から
最先端の前衛で重要なシーンで活躍していたのだな…という。
「グルッペン」はアバド指揮ベルリンフィルのCDがあり、
以前から聞いていたが、さらに発展した作品である「カレ」は
今回はじめて聞いてみた。「グルッペン」が非常に有名だけど
「カレ」の方が面白いかも。エネルギッシュである。恐るべき集中力。

CDR602

「カールハインツ・シュトックハウゼン」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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