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2010年6月 1日 (火)

圓生百席 「松葉屋瀬川(上)」

去年夏の鈴本でさん喬師匠の「雪の瀬川」という演目を見つけて
「雪の瀬川」ってどんな噺?と聞いたことがなかったのだが、
ネット上にさん喬師匠の録音を見つけて、早速聞いてみて、
それがすごくよかったのだが、現在はネットからは消えてしまい…
今日は六代目圓生師匠の「松葉屋瀬川(上)」を聞いている。
「松葉屋瀬川」の最後の場面が「雪の瀬川」であり、
噺は通しだが、さん喬師匠はその「雪の瀬川」で演じている。
圓生百席では(上)と(下)に分かれて演じられており、
今日はその(上)だが、下総屋の若旦那善治郎が、
松葉屋の瀬川花魁と出会い、吉原通いで
半年で800両を使いこみ、勘当になるというところまで。
(上)は堅物の善治郎が丁寧に描かれており、
あまりの堅さに聞いていて、困ってしまうけれど…
その善治郎が瀬川と美しく結ばれる後半への期待が高まる。

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