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2010年7月 8日 (木)

アルトゥール・ルービンシュタイン 1

ルービンシュタインの演奏が好きで集めているのだが、
今日は1968年収録のショパンで
ピアノ協奏曲第2番とポーランド民謡による大幻想曲
さらに1971年の録音でラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。
ユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団と共演している。
今の感覚からするとかなりレトロな仕上がりだが、
しかし頭を切りかえると何とも味わい深くて、やはり惹かれるのである。
ルービンシュタインの晩年の録音なので、いかにも巨匠風だが、
独特の重厚感ある響きでありながら、ゆったりと力の抜けた表現で
貫禄のある…存在感ある演奏。でもいつも思うのだけど…
1960年代後半や1970年代に入っているのに録音の点で不満が…
音に透明感がないし、スッキリしない…アナログな印象で
魅力を感じつつも…ストレスがたまる。実に惜しい。

CDR614

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