« 圓生百席 「質屋庫」 | トップページ | イツァーク・パールマン 2 »

2010年7月25日 (日)

イツァーク・パールマン 1

私にとってはたいへん懐かしい演奏なのだが、
パールマンの独奏でモーツァルトのヴァイオリン協奏曲。
ジェームズ・レヴァイン指揮ウィーンフィルとの共演。
今日は1982年6月収録の第3番と第5番「トルコ風」。
そして1985年6月18,19,22日の演奏で
アダージョK.261、ロンドK.373、ロンドK.269
中学生時代にFM放送からカセットテープに録音して
くり返し聞いていたのだ。1980年代には有名な演奏だった。
第3番と第5番は1983年のレコード・アカデミー賞を受賞している。
パールマンの美しい音色は明るく躍動して、すべては滑らかに
ウィーンフィルはまだ若手指揮者だったレヴァインを迎え、
独特のウィーンフィルならではのモーツァルトを聞かせている。
でも21世紀も10年が過ぎて、25年以上も昔のことになるのだが、
ちょっとひと時代前の演奏スタイルというような気もして、
つまりはパールマンが圧倒的な個性を示していたということであろう。

CDR617/618

|

« 圓生百席 「質屋庫」 | トップページ | イツァーク・パールマン 2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/48976979

この記事へのトラックバック一覧です: イツァーク・パールマン 1:

« 圓生百席 「質屋庫」 | トップページ | イツァーク・パールマン 2 »