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2010年7月 4日 (日)

落語につぶやき 32~景清

昨日、黒門亭で聞いた左楽師匠の「景清」。
あまりに素晴らしかったので、
今日は名人桂文楽の録音で聞いている。
思いだす。やはり落語の中でも独特な印象。
信心の噺は多いし、盲人の噺もいくつかあるけれど、
「目を治したい」というひとつの目的に突き進んでいくところ
定さんはいろいろ気が散る人ではあるが…
この力強い緊張感あるストーリーには感動する。

「柳亭左楽」という名前は大名跡だそうだ。
現在の左楽師匠は六代目だそうで平成13年に襲名。
五代目左楽という人は、黒門町の名人文楽の師匠にあたり、
志ん生、文楽の前の時代、昭和の初期には
落語界のドンだったとか。なるほど。そうなのだ。
先代が昭和28年に亡くなり、長らく空席だった名跡が
平成13年に復活して、現在の左楽師匠なのである。

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