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2010年7月14日 (水)

落語につぶやき 35~質屋庫

今日はネット上にある権太楼師匠の「質屋庫」。
「質屋庫」は、実演では朝也さんしか聞いたことがなくて、
その後は一度も出会ったことはないけれど
朝也さんの高座で特に記憶に残っているのって、
番頭さんと熊さんが夜中に蔵の見張りをするのだけど
臆病なふたりがその恐ろしさにおびえて…という笑える風景、
そこが印象に残っているのだが、でも今回は権太楼師匠で
改めて聞いてみると…この噺は、前半の情景で
旦那が番頭さんに聞かせる例え話…というのは、
蔵に預かっている帯に気が残って…質屋にとられた…
って、夜な夜な幽霊が出る…というようなこともある?
この辺が「質屋庫」という噺の面白さにも思えてきて。
熊さんを迎えに行く定吉の大活躍も笑える。
この辺は、権太楼師匠ならでは魅力なのかも。
権太楼師匠の「質屋庫」は最高に面白いなあ。

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