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2010年7月22日 (木)

落語につぶやき 40~酢豆腐

日曜日に黒門亭で聞いてきた「酢豆腐」。
今日は六代目圓生師匠の録音で聞いている。
毎日暑くてたまらないけれど…夏の噺を聞いて、
…、涼しくはならないなあ。でも風情を楽しんで。
「酢豆腐」は登場人物が多い。こんなに次から次へ
いろんな人が出てくる噺もそうはない。面白い。
「酢豆腐」は大好きな噺である。後半は臭いけど。
「ちりとてちん」とくっ付くが、「酢豆腐」の方が玄人っぽい?
酒の肴をどう手に入れるか?で糠味噌樽をかき回そうと
色男の半ちゃんとの駆け引きがまずしっかり一幕だし、
そして後半の伊勢屋の若旦那が何しろ爆笑である。
キザなところが嫌われて、腐った豆腐を食わされるのだけど
その臭ってきそうな…あまりに悲惨で、かわいそう。
やはり嫌味な人にはなっちゃいけません。

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