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2010年7月30日 (金)

落語につぶやき 42~百川

夏の噺を聞いているが、今日はお馴染みの「百川」。
ネット上にある六代目圓生師匠の録音で聞いているが、
今ではいろんな噺家さんが「百川」を演じているけれど
この頃には、他では聞けない圓生ネタだったとか…
「百川」は本当に面白い噺でこんなにもドタバタはない。
河岸の若い衆は勢いよく、テンポも速く、たたみかけるように
それに対して、百兵衛さんのとんでもなく田舎者の強烈な印象。
さらには料亭「百川」の旦那さんが加わり、そして
かもじ先生もお医者様ならではの落ち着いた上品な感じで
いろんな人が百兵衛さんに翻弄されるところは爆笑である。
上方弁が聞き取れない「金明竹」もあるけれど
江戸っ子というのは、他所の言葉が聞き取れなかったのだな。

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