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2010年8月19日 (木)

シカゴ交響楽団2008/2009

シカゴ交響楽団の自主制作シリーズで
ハイティンクの指揮によるR.シュトラウスの「英雄の生涯」。
2008年12月4-6日のライブ録音である。
そして後半にはウェーベルンの「夏風の中で」。
こちらは2009年4月23-25日の演奏。
素晴らしい!これは感動的である。
ゆったりとした巨匠ならではの大きさ。深みのある音色。
まるで室内楽のような緻密さが感じられるのであり、
といって堅苦しいことはなくて、心のこもった音楽。
実に自然体で…オーケストラは無理なく鳴りきっている。
「英雄の生涯」の数多くある名演の中でもこれぞ究極だ。
そして後半のウェーベルンがまた何とも美しい演奏で
微妙な色合いの変化が実に見事な…
ハイティンクは本当に魅力的な音を引き出している。

CSO-RESOUND CSOR 901 1002

「ベルナルト・ハイティンク」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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