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2010年8月14日 (土)

落語につぶやき 44~水屋の富

今日はネット上にあるさん喬師匠の「水屋の富」。
マクラを聞いているとやはり暑いときの録音のようで
「水屋の富」が夏の噺かというと関係なさそうな気もするけれど
水に関連した商売の清兵衛さんが出てくるというところでも
夏に聞くにはいいのか。水のイメージというのが清涼感?
水屋という商売だが、江戸の頃には、桶に水を入れて、
長屋などに売って歩いた商売があったそうである。
さん喬師匠の説明だと…海に近い下町では
井戸の水も塩水だったそうで…飲料水には適さない。
それで毎日同じ時間に売りに来る水屋さんが重宝したとか。
噺の方は富くじで大金を手に入れてしまった清兵衛さんが、
金のことが心配で心配で…毎晩うなされて…
ついにはノイローゼになってしまう。
ある日、金は盗まれてしまうけれど
結局は普通が一番ということになるという。

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