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2010年8月13日 (金)

圓生百席 「お化け長屋」

六代目圓生師匠の「お化け長屋」を聞いている。
先日の「質屋庫」に続いて、夏のお化け噺。
恐い怪談噺ではないのだが…面白い。
「お化け長屋(通し)」というのを見たことあったのだけど
その後半部分というのは、はじめて聞いてみた。
ここでの圓生師匠は59分にも及ぶ長講である。
空き部屋を借りたいと来る者を怪談噺で追っ払おうとするのだが、
最初は成功したのに…乱暴な熊さんには通じず…というのが前半。
その熊さんが長屋に引っ越してきてしまったので
長屋の衆は、幽霊騒動を引き起こして、追い出そうとする。
古狸の杢兵衛さんがここでも活躍するのだが、
最初は上手くいくのだけど…もっとすごい親分が登場で
結局は失敗に終わるというドタバタ劇。按摩さんも出る。
怪談噺のマクラが15分で「お化け長屋」の本編は45分ほど。
一般的な前半が面白くて、後半はオマケという印象もあるのだが。

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