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2010年9月 3日 (金)

アレクサンドル・タロー 1

近年、注目の存在ながら…聞かずに来てしまったピアニスト。
今日はアレクサンドル・タローのショパンとモンポウを聞いている。
ショパンのワルツ集は全19曲が収録されており、
そしてモンポウのショパンの主題による変奏曲から第9変奏と第10変奏。
2005年12月、パリのIRCAMでの録音である。
素晴らしい。センス抜群!という印象。フランス人ならではのショパン。
音楽を立体的に聞かせようとすると角が出てくるところで
アレクサンドル・タローの音は丸く、柔らかく、繊細な響きが輝き、
こんなにも魅力的なショパンを聞かずにいたのは損をした。
運動性よりも軽やかさを大切にしているところに上質を感じる。

CDR626

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