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2010年11月27日 (土)

横浜の風景から 129

瀬谷区では有名な「瀬谷八福神」。
七福神にダルマ大師を加えて、八福神である。
相鉄線の北側の四福神は以前にまわったのだが、
南側の残り四福神がまだで…ずいぶん時間が経ってしまって、
11月も終わろうとしている今日、ついにまわってきた。

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瀬谷駅から歩きはじめて、すぐのところに
「世野の原の鷹見塚」がある。
「世野」って、現在の「瀬谷」のことだろうか?
江戸時代の鷹狩指揮所だそうである。

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鷹見塚の前で環状4号線が相鉄線と立体交差しているが、
環状4号を越えて、少し行ったところに石塔を発見。
これは青面金剛像?庚申塔だろうか?

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厚木街道に出て、寶蔵院。瀬谷八福神の「弁財天」である。

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寶蔵院の本堂。非常に立派だ。驚いた。きれい。

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厚木街道から少し住宅街に入ったところに西福寺。
こちらは瀬谷八福神の「布袋尊」である。
ちょうど紅葉がきれいでいいときに来た。

20101127e

西福寺の隣で「左馬社」。「左馬」とは「さま」と読むそうである。
祭神は「左馬頭(さまのかみ)源義朝」。
境川流域の村では、疫病が流行すると
川の東西に点在する神社をまわり、厄除けをする
民俗信仰(七サバ参り)が盛んだったそうだ。
その「七サバ神社」のひとつがこの「左馬社」である。

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左馬社のすぐ横で分かれ道のところにある石塔群。
庚申塔、地神塔、道祖神とそろっている。

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中原街道のところまでしばらく歩き、宗川寺。
瀬谷八福神の「福禄寿」である。

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宗川寺の本堂。立派だ。境内に夫婦銀杏があり、
横浜市の名木に指定されているそうである。
銀杏がたくさん落ちて、かなり臭っていた。

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中原街道の「北新入口」のところにある石塔群。
左は地神塔だが、中央は双体道祖神か。

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しばらく歩いて、環状4号線に合流。
全通院勢至堂の入口に石塔群。
車からもよく見えるが、左は道祖神?
右は庚申塔の文字塔で…中央は何と読むのか?
石が割れているが、「神」という字は読める。

20101127i2

階段を上がって、全通院勢至堂。
瀬谷八福神の「寿老人」である。
ここへは過去にも来ているのだが、
今日は八福神のひとつとして、お伺いした。
これにて八福神が完成。今回は半分ずつまわったが、
次回は一日で八福神をまわってみたいとも考えている。

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コメント

瀬谷の八福神まわりはここ数年は相鉄もバックアップして休日は結構健康もかねて回られている方が多いです。
そう言う浜童も知らず知らずに回りました。
楽しく気持ちもしまり、なるほど、と頷いてしまいました。

投稿: 湘南浜童 | 2010年12月23日 (木) 12:48

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