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2010年11月26日 (金)

落語につぶやき 65~夜鷹そば屋

以前に落語研究会で雲助師匠の「夜鷹そば屋」を聞いて
いい噺だな…って、非常に感動的だったのだが、
最近、五代目今輔師匠の「ラーメン屋」を聞いてみて、
これじゃん!という。新作だったのだ。なるほど。
少し調べてみると…柳家金語楼の作だそうである。
屋台のラーメンなので…描かれるのは昭和のイメージだけど、
この情景を完全に江戸の昔に置き換えて、
雲助師匠は「夜鷹そば屋」ということにしているのだろう。
ラーメンがそばであり、交番が番屋であり、…、
設定はどちらにしても素晴らしい人情噺である。
親子の情は時代を越えて変わらないということか。

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