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2010年12月15日 (水)

レナード・バーンスタイン 17

バーンスタインの指揮による歌劇「ボエーム」。
今日は後半で第3幕と第4幕を聞いている。
ローマ聖チェチーリア音楽院管弦楽団の演奏で
アンジェリーナ・レオーのミミとジェリー・ハドリーのロドルフォ。
マルチェロはトマス・ハンプソン、ムゼッタはバーバラ・ダニエルズ。
1987年5月のローマでのライブ録音である。
やはり「ボエーム」の後半は素晴らしい。感動的だ。
バーンスタインが奥行きのある深い響きを創り上げており、
美しい音色も魅力だが、さすがに巨匠のなせる技である。
色彩豊かな明るい音が基調であり、その点もあるけれど
第3幕が悲しくならなくて、そこはちょっと残念…
雪の情景における透明感はあまり伝わってこない。
第4幕も文句なしに素晴らしい演奏ではあるのだが、
歌劇の舞台上演というよりは、コンサート風なのかも。
ストーリーよりも音楽という方向性なのかもしれない。

CDR656/657

「レナード・バーンスタイン」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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