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2010年12月 2日 (木)

カラヤンの1970年代 14

カラヤン指揮ベルリンフィルによる
プッチーニの歌劇「ボエーム」から第1幕と第2幕。
ミレルラ・フレーニのミミとルチアーノ・パヴァロッティのロドルフォ。
1972年10月にイエス・キリスト教会で収録の有名な名盤である。
ちょうど「ボエーム」の季節ということで…何とも魅力的なのだが、
でもカラヤンの音作りって、やはりかなりシンフォニックで重い。
ここでのベルリンフィルは素晴らしいのだが、ちょっと大袈裟で
ウィーンフィルだったなら…印象もずいぶん変わったのかもしれない。
それにしてもパヴァロッティの歌声!なんて素敵なのだろう。
心を和ませる…というか幸せな気持ちにしてくれる歌声。
今日は前半で…ミミとロドルフォの出会い、第2幕のお祭り騒ぎと
順風満帆に幸福の中、明るく楽しい場面が続き、
これがあってこそ、後半の悲しい物語が輝くのである。
明日は第3幕と第4幕を聞きたいと思う。

CDR654/655

「ヘルベルト・フォン・カラヤン」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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