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2010年12月24日 (金)

バイロイト音楽祭2010

今日から年末恒例のバイロイト音楽祭の放送がはじまる。
夜更かしで寝不足の日々が続く。今年は30日まで。
でも仕事に関しては、工事は竣工して、引渡しも済んだし、
手配するものは手配したし、年賀状も出したし、
あとは片づけや洗車…雑用はいろいろあるけれど
気持ちの上では余裕がある。問題なのは…
クリスマスらしいことは何一つなしで…「ラインの黄金」だ。

今年の注目は、「ローエングリン」の新演出だろうけれど
ヨナス・カウフマンのローエングリンが大人気で
アンドリス・ネルソンズの指揮も好調に終わったそうなので
無難に楽しめそうなのかな…という。
やはり私にとっては、今年が最後となる
ティーレマン指揮の「ニーベルングの指環」だ。
すでにこれまでの年で完成されている感はあるので
素晴らしいのは当たり前なのだけど、
世界中のワグネリアンにとって名残惜しいわけで
2010年にどう完結するのか?というのは最大の関心事。
残りの演目は、「ニュルンベルクのマイスタージンガー」に関しては
セバスティアン・ヴァイグレは応援しているのだけど
どうも薄っぺらな印象があって、深みがないのが残念であり、
ガッティの「パルジファル」もだれ気味で…締まらないし、
その辺が2010年はどうなっているのだろう?というので期待。

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