« 落語につぶやき 73~文七元結 | トップページ | 落語につぶやき 74~厄払い »

2011年1月15日 (土)

しばらく家事息子 4

もうしばらく火事息子は続く。
おっと、いけない。「家事息子」である。
これは落語ファン以外の方にはおわかりがないと思うが、
「火事息子」という噺があり、ではどういう噺なのかというと
「火事に喧嘩は江戸の華」とはいうけれど
質屋の若旦那は、なぜか子供の頃から火事と火消が大好きで
大人になって、町火消に入りたいという始末。
旦那(父親)は、ひとり息子が火消に入れないよう先回りして、
それが原因で…若旦那の道楽がはじまり、ついには勘当に。
ある日、店の近くで火事があり、蔵の目塗りをしようと
旦那に番頭、小僧で苦労しているが、そこに助けに来てくれた
全身入れ墨だらけの定火消…臥煙(がえん)とも呼ばれる…
威勢のいい若い衆が、窮地を救ってくれるという。
その臥煙の男こそが、勘当の若旦那であり、
火事が縁で親子の再会ができたといういい噺なのである。

とはいったものの…家事息子もたいへん。
みなさん、当たり前にやっているのでしょうが…
一日、追われて、ゆっくりする時間はない。
それに父とふたりで、男同士で生活していると
さすがに頭にくることもあって…親子でも
ずいぶん考え方や価値観に違いがあり、何というか…

|

« 落語につぶやき 73~文七元結 | トップページ | 落語につぶやき 74~厄払い »

コメント

お母様の具合はどうですか?
家事大変ですがお父様と仲良く頑張って下さいね
早くよくなるといいですね!
たけおさんも寒さ厳しき折、ご自愛下さいませ

投稿: 黒猫 | 2011年1月16日 (日) 01:46

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/121598/50595209

この記事へのトラックバック一覧です: しばらく家事息子 4:

« 落語につぶやき 73~文七元結 | トップページ | 落語につぶやき 74~厄払い »