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2011年2月 9日 (水)

リサ・バティアシヴィリ

リサ・バティアシヴィリが、サカリ・オラモ指揮
フィンランド放送交響楽団と共演した
シベリウスとマグヌス・リンドベルイのヴァイオリン協奏曲。
シベリウスは2007年5月11,12日のライブ録音で
会場はヘルシンキのフィンランディア・ホールである。
リンドベルイはスタジオ録音のようだが、2007年6月5-7日の収録。
ちょっとこの時期には寒かった。凍りつきそうな感じ。
フィンランド放送交響楽団のモノトーンで透明な音色は独特である。
しかしこれぞ!という仕上がりであろう。私は好きである。
特に後半のマグヌス・リンドベルイには感動した。
世界初録音ということだけど、この作品は素晴らしい。
マグヌス・リンドベルイは現代音楽の作曲家でありながら
今日ではそれほど現代音楽的には考えられていないようだけど
この作品も響きは現代でありながら理解しやすく受け入れられると思う。
リサ・バティアシヴィリの近現代作品への適性は興味深いところ。

CDR658

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