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2011年3月31日 (木)

ジョン・エリオット・ガーディナー 2

今日もモーツァルトのピアノ協奏曲だが、
マルコム・ビルソンのフォルテピアノ
ジョン・エリオット・ガーディナー指揮
イングリッシュ・バロック・ソロイスツの演奏で
ニ短調K.466とハ長調K.467を聞いている。
1986年4月 ロンドンのセント・ジョーンズ・スミス・スクエアで収録。
特にニ短調に関しては、現代のピアノでモダン・オーケストラというと
より劇的にロマンティックな音色が響きだすけれど、
こちらはあくまでも素朴でそれゆえに緊迫感は凄まじいものがある。
セピア色の仕上がりが何とも心地よいのだが、
シャープで明解な展開は現代人にはぴったりだし、
古い響きのようで新鮮な感覚が備わっているところに魅力を感じる。
私の大好きなハ長調の協奏曲であるが、有名な第2楽章も
やはりテンポは速めで流れるように進み、これがまた最高なのである!

ARCHIV 419 609-2

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