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2011年3月30日 (水)

ウラディーミル・アシュケナージ 4

1978年のアシュケナージでモーツァルトを聞いている。
フィルハーモニア管弦楽団を弾き振りして
1978年6月に収録のK.459とK.482のピアノ協奏曲。
やはりモーツァルトの音楽というのは、こういうときこそ
何とも癒しと救いのある音色で素晴らしい。感動的だ。
アシュケナージのピアノは極上の美しさであり、
まさに理想というべき仕上がり。表情は豊かだが、
洗練された感覚と何よりもその上品さ。完璧である。
変ホ長調K.482は、モーツァルトのピアノ協奏曲でも
非常に規模の大きい作品だが、第2楽章の美しさも格別で
聞きごたえのある…これこそ本当の傑作という作品。
この曲はルドルフ・ゼルキンの演奏が私は好きなのだが、
アシュケナージも魅力的であり、名演である!

CDR664

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