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2011年4月22日 (金)

バイロイト音楽祭2010

20110422a

バイロイト音楽祭のホームページより
歌劇「ローエングリン」第3幕第3場の舞台写真である。
http://www.bayreuther-festspiele.de/

2010年のバイロイト音楽祭から歌劇「ローエングリン」。
7月25日の公演でアンドリス・ネルソンスの指揮、
演出はハンス・ノイエンフェルス。今日も第3幕である。
第3幕の後半で東方遠征の出陣となると
ブラバントの軍勢(合唱団)はネズミのマスクを取る。
ここで…やっぱりネズミの世界の茶番劇ではなかったのだと
どういう意味付けがあるのだろうか。気になる。

第3幕第3場のローエングリンが自らの素性を語る
長い独唱だが、ヨナス・カウフマンがあまりに素晴らしく…
これまでのところを勢いで大きく歌うことを抑えて
徹底的にバランスをコントロールして、
ここに最大の見せ場をもってきたのかな…と
それぐらいに感動的な歌である。聞かせている。

20110422b

それに対して、最後までオルトルートがはむかってくるが、
ここがまたすごい迫力で圧倒される。
オルトルートは異教徒の魔法使いということだが、
写真のようにヘルリツィウスがまさに魔女的で!

ずっと聞いていたいが、「ローエングリン」はこの辺で。
来月はティーレマン指揮の「ラインの黄金」に進みたいと思う。

CDR670/671/672

「バイロイト音楽祭」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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