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2011年4月 1日 (金)

キース・ジャレット 5

今日は1971年のキース・ジャレットを聞いている。
「The Mourning Of A Star」というアルバムで
1971年7月8,9,16日と8月23日にニューヨークで収録。
チャーリー・ヘイデン、ポール・モチアンとのトリオ。
ここにデューイ・レッドマンが加わり、この先は
アメリカン・カルテットになるのだが、ここではトリオ。
冒頭からその滅茶苦茶ぶりに興奮してしまい、
これはいい!って、すっかり虜になってしまうのだが、
より前衛的なものにこそ、大きな力が宿るのであり、
若き日の天才によるまさにあふれんばかりの才能に感動。
トリオとはいえ打楽器を中心に様々な楽器、音を用いて、
左右2チャンネルのオーディオではありながら
音が移動する…空間への強い意識が感じられる
極めてコンテンポラリーな実験的試みだ。
破壊的な音楽から美しいメロディの存在するものまで
とにかく多彩で…その引出しの多さに時間を忘れる。

CDR665

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