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2011年4月29日 (金)

キース・ジャレット 8

今日は1972年のキース・ジャレット。
「Expectations」というアルバムを聞いている。
デューイ・レッドマン、チャーリー・ヘイデン、
ポール・モチアンが参加するアメリカン・カルテットに
サム・ブラウン、アイアート・モレイラも加わっている。
1972年4月5,6,27日にニューヨークで収録。
実はこのCDは、15年ぐらい前か…かなり昔から持っていて、
そちらは最初にCD化された時代のディスクで
今回はその後のリマスターで音質改善されているという録音である。
音の比較をしているわけではないので…その点にはこだわらずに
若い頃のキース・ジャレットでこのアルバムの素晴らしさは、
ずっと私の中で強烈な印象としてあり続けているのだが、
あまりに多様で混沌とした中から巨大なエネルギーが溢れ出す…
この凄まじい興奮は、何とも表現しがたい感動である。
それ以前のアルバムと比べて…民俗儀式のような曲はなくなって
メロディ的には親しみやすい方向へと向かっているのだが、
しかしその仕上がりには、やはり強烈な力に圧倒される。

CDR673

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