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2011年5月12日 (木)

カラヤンの1970年代 16

今日はカラヤン指揮ベルリンフィルによる
1973年と1974年の演奏でウェーベルンの作品を中心に聞いている。
ウェーベルン:管弦楽のための6つの小品 作品6 (1973年3月3日)
R.シュトラウス:ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調 (1973年3月8日)
ウェーベルン:弦楽合奏のための5つの楽章 作品5
(1973年11月19,20日、12月6日)
ここまではベルリンのイエス・キリスト教会での録音であり、
1974年に入るとベルリンのフィルハーモニーでの収録になるが
ウェーベルン:管弦楽のためのパッサカリア 作品1 (1974年2月11日)
ウェーベルン:交響曲 作品21 (1974年2月18日)
これらの録音の前後でシェーンベルクやベルクの録音もあり、
新ウィーン楽派作品集として発表されているが、
カラヤンとしては意外なレパートリーでありながら
非常に素晴らしく…この時期を代表する名演だと思う。
ベルリンフィルを精妙にコントロールして
その研き抜かれた響きは圧倒的であり、
とにかく緊張感のある音楽に感動する。

CDR674

「ヘルベルト・フォン・カラヤン」に関する記述はホームページにもございます
http://homepage3.nifty.com/tsukimura/

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