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2011年5月28日 (土)

柳家小三治 「かんしゃく」

今日は小三治師匠の「かんしゃく」と「猿後家」を聞いている。
明治期の空気が感じられる「かんしゃく」という噺が大好きで
ここでの二席の小三治師匠のマクラが何となく似ているようで
つまりは…やはりネタ的にはくっ付くのかもしれないけれど
今日のテーマはというと…癇癪もちの会社社長の旦那さま、
そして「猿」という言葉に異常に反応するおかみさん…
これらの人にどうご機嫌を伺うか?という噺である。
小三治師匠の味わい深い名人芸でとにかく面白いのだけれど
しかしここでの噺って、気難しい人といかに付き合うか…
いろいろ考えさせられる…奥の深い噺のような。
癇癪もちの社長と猿後家のおかみさん、どちらも
キャラ作りがかなり強烈で…これはたまらない!

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